連日の猛暑日
一年間で最も暑くなる日という意味の「大暑」がやって来ましたね。
今年は7月23日からとのことですがおっしゃる通りその日以来連日の35℃超えで外に出るのも危険な暑さを感じます。近年の日本の夏の暑さは自分の子供の頃の夏の暑さとは明らかに違ってきており連日熱中症で救急搬送される人がいたり、場合によっては命を落とす方までいたりと気を抜けません。
私の子供の頃となりますと40年以上昔の話になりますが、その頃から同じ近所に住んでおりますが当時は田畑などの農地なども多く、マンションやアパートなども少なく、なんとアスファルト舗装さえされていない砂利道の市道なんていうところもありました。そのような環境では現在の様な照り返しのムワッとした暑さが少なく、木陰の下でひとたびそよ風が吹けば真夏日でも涼しささえ感じられるようだったと思います。そんな時代だから当時からクーラーも有りましたが使うときは限定的で、夜には窓を全開にしていれば扇風機だけで充分快適に寝られますし、それが貧しさで節約する為にそうしていた訳でもなく、周りの家もそうしていたから室外機の吐き出す熱風によりヒートアイランド現象が起こるなんてこともない時代でした。それから40年という歳月はこの国に商業の発展をもたらし、都会では人口が密集して土や草木を消滅させ、赤道付近の国々に住む外国人でさえ「日本の真夏の暑さは危険だ。」と言われるほどの気候にしてしまいました。
さてそんな暑い最中で真昼間からスーパー銭湯の露天スペースで日陰で寝そべっていると子供の頃感じた爽やかなそよ風を浴び最高の気分になります。最近では午前10時ごろでも30℃超えの暑さになりその時間からクーラーをかけっぱなしにするのも電気代がもったいなくて早いところ銭湯に避難したくなりますが、今日は母親のデイサービスは休みの日です。ちゃんと3度の食事を作らないといけないし薬も飲ませないといけないので自分1人だけ出掛ける訳にはいきません。家の電気代節約の為に母と一緒に大型ショッピングモールに行って涼むなんていう手も考えましたがさすがに長時間居座るだけというのも難しいし要らぬ出費をしそうです。また長時間外出していては母も疲れてしまいそうなので、結局家でゆっくり休んでいた方が良いだろう思い、私も食材の買出し以外はずっと家の中で過ごしました。仕事で外出している方々には申し訳ないと感じながらですが。皆さん本当に熱中症には気をつけてください。
またまた駄文にお付き合いして頂きありがとうございました。